今日の最新の地震・震度・震源をリアルタイム表示
読み込み中…
ここに表示している震度は、愛知県内の観測点で記録された値のうち最も大きいものです。マグニチュードは地震そのものの規模を示すため、愛知から震源が遠い場合はマグニチュードが大きくても震度は小さくなります。
気象庁が発表する地震情報をP2P地震情報のAPI経由で取得しています。本サービスは参考情報です。避難などの判断は、気象庁および自治体の公式発表に従ってください。
愛知県に被害を及ぼしてきたのは、主に南海トラフ沿いで繰り返し起きる海溝型の巨大地震と、内陸の浅い場所で起きる地震です。近代的な震度観測が始まって以降、県内で震度6弱以上が観測された記録はありませんが、それは安全を意味しません。過去には震度6相当の揺れと甚大な被害を経験しています。
| 発生日 | 震央地名・地震名 | 規模 | 愛知県内の最大震度 | 被害(全国計) |
|---|---|---|---|---|
| 1946年12月21日 | 南海地震 | M8.0 | — | 死者10人、負傷者19人、住家全壊75棟 |
| 1945年1月13日 | 三河地震 | M6.8 | — | 幡豆郡・碧海郡に甚大な被害。死者2,306人、負傷者3,866人、住家全壊7,221棟 |
| 1944年12月7日 | 東南海地震 | M7.9 | — | 名古屋臨港部などで液状化による被害。死者・行方不明者438人、負傷者1,148人、住家全壊6,411棟 |
| 1891年10月28日 | 濃尾地震 | M8.0 | 県内の広い範囲で6(旧階級) | 三河・尾張で死者2,339人、負傷者4,594人、住家全壊68,899棟 |
| 1854年12月23日 | 安政東海地震 | M8.4 | — | 三河・知多・尾張の沿岸に被害。津波による被害 |
| 1707年10月28日 | 宝永地震 | M8.6 | — | 渥美郡、吉田(現在の豊橋)で大被害。三河・尾張で死者19人、住家全壊8,573棟 |
「震度」の記号がない行は、近代的な震度観測が始まる前、または県内の観測記録が残っていない地震です。1945年の三河地震は死者2,306人という県内最悪級の被害を出しましたが、戦時下で報道が統制され、長く知られてきませんでした。震度の記録がないことと、揺れが小さかったことは別の話です。
愛知県は全域が「南海トラフ地震防災対策推進地域」に指定されています。県内の主要活断層帯には屏風山・恵那山断層帯及び猿投山断層帯、伊勢湾断層帯があります。
出典:
地震調査研究推進本部「愛知県の地震活動の特徴」、
名古屋地方気象台、総務省消防庁。
被害の数値は当該地震による全国の合計で、愛知県内の内訳ではありません。集計時点によって数値は変わります。
掲載内容は参考情報です。防災上の判断は、必ず気象庁・自治体の公式発表をご確認ください。