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ここに表示している震度は、宮城県内の観測点で記録された値のうち最も大きいものです。マグニチュードは地震そのものの規模を示すため、宮城から震源が遠い場合はマグニチュードが大きくても震度は小さくなります。
気象庁が発表する地震情報をP2P地震情報のAPI経由で取得しています。本サービスは参考情報です。避難などの判断は、気象庁および自治体の公式発表に従ってください。
宮城県は、太平洋沖のプレート境界で繰り返し起きる海溝型地震と、内陸の浅い場所で起きる地震の両方に見舞われてきました。近代的な震度観測が始まって以降、県内で震度6弱以上を観測した地震は次のとおりです。
| 発生日 | 震央地名・地震名 | 規模 | 宮城県内の最大震度 | 被害(全国計) |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月16日 | 福島県沖 | M7.4 | 6強(登米市・蔵王町) | 死者4人、負傷者248人、住家全壊224棟 |
| 2021年2月13日 | 福島県沖 | M7.3 | 6強(蔵王町) | 死者3人、負傷者168人、住家全壊144棟 |
| 2011年4月7日 | 宮城県沖 | M7.2 | 6強(栗原市・仙台市宮城野区) | 死者4人、負傷者296人 |
| 2011年3月11日 | 三陸沖(東北地方太平洋沖地震) | M9.0 | 7(栗原市) | 死者19,418人、行方不明2,592人、負傷者6,222人、住家全壊121,809棟 |
| 2008年6月14日 | 岩手県内陸南部(岩手・宮城内陸地震) | M7.2 | 6強(栗原市)、6弱(大崎市) | 死者17人、行方不明6人、負傷者426人、住家全壊30棟 |
| 2005年8月16日 | 宮城県沖 | M7.2 | 6弱(川崎町) | 負傷者91人、住家全壊1棟 |
| 2003年7月26日 | 宮城県北部 | M6.4 | 6強(鳴瀬町ほか) | 負傷者647人、住家被害6,413棟 |
| 2003年5月26日 | 宮城県沖 | M7.1 | 6弱(石巻市ほか) | 負傷者174人、住家全壊2棟 |
1978年の宮城県沖地震(M7.4)は仙台市などで震度5を観測し、死者28人・負傷者1,325人の被害を出しました。当時の震度階級には「6弱」「6強」の区分がなかったため上の表には含めていませんが、都市型の地震被害として知られる地震です。
宮城県沖では、今後もプレート境界の地震が繰り返し発生すると考えられています。長期評価の最新の数値は地震本部のページで確認してください。
出典:
地震調査研究推進本部「宮城県の地震活動の特徴」、
仙台管区気象台「宮城県に被害を及ぼした主な地震・津波」、総務省消防庁。
被害の数値は当該地震による全国の合計で、宮城県内の内訳ではありません。集計時点によって数値は変わります。
掲載内容は参考情報です。防災上の判断は、必ず気象庁・自治体の公式発表をご確認ください。