30代で人生を180度変えた|ポジティブマインドで一念発起した3つのターニングポイント

30代で人生を180度変えた|ポジティブマインドで一念発起した3つのターニングポイント

はじめに:人生のどん底で見つけた「希望」

30代前半の私は、人生のどん底にいました。

  • 仕事: やりがいゼロ、毎日が苦痛
  • スキル: 何もない、市場価値ゼロ
  • 将来: 真っ暗、希望が見えない

そんな私が、たった3年で人生を180度変えました

  • ✅ 社会保険労務士 合格(令和4年度・合格率5.3%の難関年)
  • ✅ 統計検定2級・応用情報技術者などの資格を取得
  • ✅ Kaggle Notebooks Master(旧Kernels・金メダル7個)に到達
  • ✅ 個人開発で、AIも活用しながら複数のWebサービスを公開

この記事では、私が「一念発起」して人生を変えた3つのターニングポイントと、ポジティブマインドの作り方を詳しく解説します。

どん底時代:何もできない自分

2021年、30歳の私

仕事:

  • 人事部で採用業務(やりがいなし)
  • 毎日同じことの繰り返し
  • 「このまま定年まで…?」という絶望感

スキル:

  • Excel関数がちょっと使える程度
  • 専門性ゼロ
  • 転職しようにも何もアピールできない

メンタル:

  • 毎朝起きるのが辛い
  • 「自分には何もできない」という劣等感
  • SNSで成功している同世代を見て落ち込む

人生を変えた「きっかけ」

2021年12月、ある本に出会いました。

人生は自分で変えられる。行動した者だけが変われる。

この一文が心に刺さりました。

「このまま何もしなければ、10年後も同じ。いや、もっと悪くなる」

2022年1月1日、私は決意しました。

今年で人生を変える。何か1つ、成果を出す。

ターニングポイント1: 社労士試験への挑戦(2022年)

なぜ社労士を選んだか?

  1. 業務に関連: 人事の仕事で役立つ
  2. 希少性: 合格率6%の難関資格
  3. 独学可能: お金がなくても挑戦できる

学習開始〜3ヶ月(地獄の日々)

現実は厳しかった:

  • 平日: 仕事終わり2時間勉強(疲れて集中できず)
  • 休日: 8時間勉強(でも理解できない)
  • テキスト: 1,000ページ以上(終わりが見えない)

挫折しかけた瞬間: 初めての模試で正解率30%

「無理だ…自分には才能がない」

マインド転換:「できない」→「まだできない」

ある日、Xで見た言葉:

『できない』ではなく『まだできない』と言い換えよう

この言葉で考え方が変わりました。

  • ❌ 「自分にはできない」
  • ✅ 「まだできない。でも、続ければできる」

学習方法の改善

Before(非効率):

  • テキストを最初から順番に読む
  • 理解できなくても先に進まない

After(効率的):

1. 全体像を把握(体系図作成)
2. 過去問から逆算
3. 頻出分野を重点学習
4. 横断整理表で比較

詳しくは → 社労士試験の効率的な学習法

試験当日〜合格発表

2022年8月、試験当日。この年(令和4年度)の合格ラインは選択式27点・択一式44点。難しい年でしたが、無事にこのラインを上回ることができました。

11月、合格発表: 「受験番号ありました!!!

涙が止まりませんでした。

人生で初めて、「やればできる」を実感しました。

ターニングポイント2: データ分析との出会い(2022年〜)

社労士合格後の「次は何を?」

合格の喜びは束の間。「次は何を目指せばいいんだろう…?」という気持ちになりました。

そんな時に興味を持ったのが、データ分析でした。人事の仕事でもExcelで数字は触っていましたが、「もっと体系的にデータを扱えるようになりたい」と思ったのがきっかけです。

統計を、基礎から学び直す

まずは統計の基礎から。働きながらコツコツ学び、統計検定2級を取得しました。さらに基本情報・応用情報技術者にも合格し、「労務がわかる × 数字が読める × ITがわかる」という掛け算の土台を少しずつ作っていきました。

Kaggleで「Notebooks Master」に到達

学ぶうちに、世界中のデータサイエンティストが集うプラットフォーム Kaggleにのめり込みました。私が力を入れたのは、分析の過程やコードを公開する Notebooks(旧Kernels)。「わかりやすく、役に立つ分析」を積み重ねるうちに金メダルが増え、最終的に Kaggle Notebooks Master(Legacy Master) に到達しました(金メダル7個、ベストランクは世界6万人超の中で385位)。コンペティション部門でもExpertまで到達しています。

「労務しか知らなかった人事パーソン」が、世界のデータサイエンスコミュニティで評価される——この経験は、何よりの自信になりました。

最初はまったく歯が立たず、「やっぱり自分には才能がないのかも」と落ち込むこともありました。でも、社労士で得た「『できない』じゃない、『まだできない』だけ」という感覚が支えになりました。小さな理解を積み重ねれば、必ず前に進める——そう信じて続けました。

そしてこの「数字を読む力」は、のちの個人開発(8,000銘柄超の日本酒DBをAIで扱う Sake Suggest など)で、そのまま武器になっていきます。

詳しくは → R言語Tidyverseデータ分析入門

ターニングポイント3: 個人開発とアウトプット(2024年〜)

「作る側」になりたい

データ分析で機械学習を学び、こう思いました。

自分でサービスを作ってみたい

1つ目: 日本酒データベース

きっかけ: 居酒屋で日本酒を飲むたびに、「どこの酒蔵?」と調べるのが面倒。

「じゃあ、自分で作ろう」

開発期間: 3週間

成果:

  • 47都道府県・3,500銘柄を収録
  • 月間PV: 10,000
  • Xでバズり、1日で相応のアクセス

詳しくは → 日本酒DB開発秘話

2つ目: CookSuggestアプリ

きっかけ: 「今日何作ろう…」と毎日悩む。

「ランダムでレシピ提案してくれるアプリがほしい」

開発期間: 2週間

成果:

  • 1,000レシピDB構築
  • 材料から検索機能
  • 月間PV: 3,000

3つ目: 技術ブログ

きっかけ: データ分析や個人開発で学んだことを記録したい。

「ブログを始めよう」

成果:

  • 記事数: 40記事
  • 月間PV: 5,000
  • Google検索上位表示: 15記事

ポジティブマインドの作り方

マインド1: 「小さな成功」を積み重ねる

NG思考: 「1年で統計検定2級に合格する!」 → 達成できず挫折

OK思考: 「今週はTitanicを完走する」 → 達成!自信がつく

小さな成功の例:

  • ✅ GitHub毎日コミット(1日でもOK)
  • ✅ ブログ1記事公開
  • ✅ データ分析の学習を1つやり切る
  • ✅ 1冊の技術書を読み切る

マインド2: 「比較」をやめる

NG思考: 「同世代はもっとすごい。自分はダメだ」

OK思考: 「去年の自分と比べて、今年の自分は成長した」

比較対象:

  • ❌ 他人
  • ✅ 過去の自分

マインド3: 「完璧主義」を捨てる

NG思考: 「完璧なアプリを作ってから公開しよう」 → いつまでも公開できない

OK思考: 「70%の完成度でリリース。あとから改善」

私の実例:

  • 日本酒DB: バグだらけでリリース → ユーザーの声で改善
  • ブログ: 誤字脱字あり → 後で修正

マインド4: 「継続」が最強

成功の方程式:

小さな努力 × 継続日数 = 大きな成果

1日2時間 × 365日 = 730時間
→ 初心者から中級者へ

1日2時間 × 1,000日 = 2,000時間
→ 専門家レベル

継続のコツ:

  1. 習慣化: 毎日同じ時間にやる(朝6時〜8時など)
  2. 記録: カレンダーに✅をつける
  3. 公言: Xで宣言(逃げられなくなる)

マインド5: 「仲間」を作る

孤独は挫折の原因

仲間の作り方:

  • X: 同じ目標の人をフォロー
  • Discord: コミュニティに参加
  • 勉強会・チーム開発に誘われる
  • 勉強会: オフラインで会う

私の場合:

  • Xで社労士受験生と交流
  • オンラインの学習コミュニティで質問
  • ブログでつながり

人生が変わった「成果」

年収アップ

Before:

  • 年収: 450万円

After:

  • 年収: 700万円
  • +250万円

転職の選択肢が増えた

Before:

  • 応募: 5社 → 書類通過: 1社

After:

  • 応募: 10社 → 書類通過: 10社(100%)

理由:

  • データ分析
  • 社労士資格
  • 個人開発の実績

詳しくは → 人事のプロが語るポートフォリオ作成術

自己肯定感の向上

Before: 「自分には何もできない」

After: 「やればできる。次は何に挑戦しようか?」

人生が楽しくなった

Before:

  • 毎日が苦痛
  • 週末も憂鬱

After:

  • 毎日が充実
  • 新しい挑戦が楽しい

まとめ:人生は何歳からでも変えられる

30代で人生を変えた私が、断言します。

「人生は何歳からでも変えられる」

必要なのは3つだけ:

  1. 一念発起: 「変わる」と決める
  2. 小さな行動: 今日から始める
  3. 継続: 諦めずに続ける

あなたも、今日から始めませんか?

今日からできること

  1. 目標を1つ決める

    • 例: 「半年で統計検定2級に合格する」
    • 例: 「1年で簿記2級合格」
  2. 小さく始める

    • 例: 今日、統計の入門書を1冊買う
    • 例: 今日テキスト1ページ読む
  3. 記録する

    • 例: Xで宣言
    • 例: ブログに学習記録

1年後、あなたは別人になっています。

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一緒に、人生を良化していきましょう!🐯

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✍️ この記事を書いた人

🐱

メカとら

社会保険労務士 × Web開発エンジニア × データサイエンティスト。
人事労務の専門知識とプログラミングスキルを活かして、実務に役立つツールやコンテンツを開発・発信しています。